ダルシムの文章奥義

ライター/ライティングインストラクター高橋 美奈(ダルシム)のブログです。

お申し込みゼロの時に見直したいこと

こんばんは。

ライター・ライティングインストラクターの

高橋 美奈です。 

▼暑い夏はコレで乗り切る

【5つのテーマから選べる】文章力アップ!ライティング夏期講習

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昨日といい、今日といい

とてつもなく暑いです!!

 

 

日中は倒れてもおかしくない

レベルの暑さ!!

 

 

 

お申し込みゼロの時に見直したいこと

 

ふと、

このテーマについて書きたくなりました。

 

 

 

起業していると、

誰もが一度は

味わうことがあるかもしれない

集客がうまくいかない時期について。

 

 

まったくお申し込みがゼロ!!

 

ということも、

起業初期は特に

よくある話だと思います。

 

 

 

 

ただでさえ

苦手意識があるのに

頑張ってブログを書いても

まったくお申し込みがない・・・となると、

心が折れそうになることもあるでしょう。

 

 

 

 

特にブログは

いいね機能があるようなものは

まだいいけれど、

ブログにわざわざコメントを残す人って

多くはないので、

 

更新しているのに

何の反応もないと一方通行な

感覚になると思うんですよね。

 

 

 

 

その点、メルマガは

リザストの場合

開封率がみれるし

イベントページが閲覧されれば

足跡がつくので

 

お申し込みがなくても

なんとなく感触は掴めるから

良いですよね。

 

 

 

 

これは私の経験則ですが、

 

お申し込みがゼロの時

 

集客が

うまくいかない時って

 

自分が何かを怠っている時

 

です。

 

 

 

 

例えば、

告知文が雑だったり

 

 

何かに手を抜いていたり、

 

来てもらう工夫が足りなかったり、

 

 

行動の量が足りていなかったり・・・

 

※告知文は雑でも

お申し込みがあることがありますが、

それはメルマガ読者との間に

信頼関係ができてからの話。

 

この人が提供してるものなら間違いない!って

認知度と実績がついて初めてそうなれる

 

 

 

 

 

自分に仕事を頼んでくれたら

良い仕事する!って

どんなに自信があったとしても、

 

それを自分の言葉で伝えないと

来てはもらえないのです。

 

 

 

 

 

もちろん

口コミや紹介という

ケースもあるとは思いますが、

 

 

自分のことは基本

自分で売らなきゃいけない。

 

 

 

それができないのなら

他の道なり方法を

考えたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

うまく文章が書けないのなら

せめて気持ちは伝わるように書く。

 

 

 

書き終わった文章を

三者になったつもりで

客観的な視点で読み直してみる。

→意外とここから

気づくことがありますよ

 

 

行動の量は足りているか?

集客の導線が

ちゃんとできているか?

 

 

ひとつひとつ見直してみる。

 

 

 

ただでさえ、

情報が多い時代なので

私はこれができるよ!!

ってことを

 

わかりやすく示してあげることって

すごく大事です。

 

 

 

文章の書き方を習っても、

敏腕コンサルがついていても

 

 

言われたことを

頭で理解しただけじゃ変わらない。

 

 

 

行動が変わって初めて

結果が変わります。

 

 

 

集客うまくいかないな・・・

と思う時期は

 

 

何かを怠っていないか

見直すチャンス。

 

 

 

集客って

トライ&エラーが大事です。

 

 

告知文でもブログでも

メルマガでも

今の文章で反応がないなら

違う角度から書いてみること。

 

 

 

 

本当に今、できることを

全部やっているか

今一度、見直してみるといいですよ。

 

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